2006年09月03日

YouTubeと広告の可能性

昨日は、SNSと広告の可能性について述べましたが、
それでは、ここ最近急速に伸びているサイトとして、
YouTubeは、広告出稿先としてみた場合はどうなのか?

YouTubeは「ビジネスモデルに問題」

日本からのアクセスが急増している動画共有サービス「YouTube」も、国内のネット各社を刺激しているという。フジテレビは「ワッチミー!TV」でYouTube型動画共有に参入。サイバーエージェントも同様なサービスを始めると発表している。
伊地知副社長は、YouTubeの収益化には懐疑的だ。「著作権を侵害したコンテンツが多い無法地帯。著作権フリーの広告コンテンツも一部公開されているようだが、違法コンテンツに合法コンテンツを混ぜて見せていく、という手法。これでは、イメージを気にする広告主が出稿したがらないため、ビジネスにならない」
YouTubeは違法コンテンツの削除を強化してきているが「無法地帯というのがYouTubeの強み。これを取ったら強みがなくなる」とし、サービスのクリーンさと人気が反比例する可能性を指摘する。違法コンテンツがある限り広告は入りにくい。だが違法コンテンツを根絶には膨大なコストがかかる上、サイトの人気を下げる要因にもなるため不可能――痛しかゆしだ。
ライブドアも画像共有サービス「PICS」を動画対応にすることを検討中だが、「動画サービスはコストがかかる」とし、ユーザーメリットとコストのバランスに注意しながら検討するという。

確かに、指摘されている通り、
ブランドイメージの問題もあり、なかなか一般的な企業は出稿しづらい。
手を出すとすれば、個人もしくはアダルトサイトなどのように、
海千山千の兵と言ったところでしょうか。

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