2006年09月12日

wikipediaの猛威

最近、1語検索をすると、その単語に関する説明として、
wikipediaがかなり上位に表示されるようになっています。

特に、漫画関係は強烈で、ほとんどの漫画で、
wikipediaの漫画に対する説明文が上位表示されるようになっています。
(元々、wikipediaは立ち上げ段階では、漫画の記事がやたら多かったので、
その辺の事が関係しているのかも知れません)

また、他の1語検索もかなり猛威を振るっていて、
YSTでもグーグルでも、検索結果の1ページ目に表示される事が多くなっています。

冷静に考えれば、wikipediaは辞書ですから、
その単語に対する説明の固まりが記載されているようなものであり、
上位表示されるという事に対する理解は出来ます。

また、Amazonと同じくwikipediaでも動的ページを静的ページに変換しています。
URLを見れば分かるのですが、URL内に「?」はありません。これが証拠です。
つまり、この部分も、検索エンジンに上位表示されやすくなる秘密の一つです。

ところが、ちょっと心配になって来ました。
何せ、インターネット界の辞書を目指しているのは、
何もwikipediaだけではありません。
はてなも目指していますし、今後、他のポータルも参戦する可能性があります。
現状のwikipediaの検索エンジン表示結果の躍進を見ても分かる通り、
辞書サイトは語句の固まりですから、
下手すると、表示結果の1ページ目が全てが辞書サイトになる恐れがあります。

杞憂に終わってくれれば良いのですが、、、

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