2006年09月08日

人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか?

人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか?

ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が55.4%と最も高く、次いで「ブログの内容が詳しいから」が39.4%となった。

マーケティング的には当たり前の話ですが、
人は身近な人から聞いた話ほど、信憑性があると感じます。
この場合の、「身近」な人というのは、別に、知人、友人のみではなくて、
「単純接触効果(=人は、自分に対する接触回数が多い人を信じやすい)」
を用いた場合も含みます。
つまり、自分の読んでいるメルマガやサイトの運営者も含む、という事です。
インターネットという、魑魅魍魎が佇む世界では、
人に信じてもらう事が存在証明の一つなのです。

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