2006年08月18日
「ググる」が使用禁止に?
Googleが、「google someone(だれかについてググる)」といった一般動詞としての同社名の使用を厳重に取り締まる意向を明らかにした。 Googleによると、このような言いまわしは、同社のブランドを傷つける恐れがあるという。 同社の関係者は、「『Google』という言葉を使ってGoogleを使ったインターネット検索を表すことと、『google』という言葉を使ってインターネットの一般的な検索処理を表すこととは明確に区別することが重要だと思う。商標に関する深刻な問題が絡んでいる」と述べている。
これは、よく分からないですね。
「ググる」というのは、Googleを使うという意味ですから、
ブランド力の向上という意味では、
プラスになる事はあれ、マイナスになる事はないと思うのですが。
大学でコンピュータ工学を学んだブロガーの Frank Gruber 氏は、「これは究極の賛辞のはずであり、Googleが異なる受け取り方をしたことは信じられない」と述べている。 別のブロガー Steve Rubel 氏は、同社の対応を「史上最悪のPR活動の1つだ」と切り捨てた。 シリコンバレー中心部在住のPR会社幹部Morgan McLintic氏によると、Googleは自社が英単語になったことに対する喜び方を学ぶべきだという。 McLintic氏は、「『google』は既に、インターネット検索を指す言葉として一般言語化している。また、『ググる』ことができる場所は1カ所しかない。ということは、会社としてのGoogleにとって、これは非常によいことなのだ。メディアがこの動詞を使うのは、日常での使用状況を反映しているだけに過ぎない」と述べた。
まあ、グーグルがどう言ったところで、
ここまで広がった用語を阻止する事は、もう出来ないんでしょうけど。
- by 柊 優
- at 10:08
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