2006年08月07日
TV通販とインターネットの共通点2
テレビ通販は、安い時間枠を買い取って、
もしくは、ケーブルテレビ系などの枠を買い取って、
安価に、ダイレクトに展開する事で急成長して来ました。
ジャパネットたかたは長崎に自前のテレビ局を持っている程です。
しかし、テレビ通販が確実に儲かるのか、と言われれば、
すぐに「イエス」と即答出来ません。
何故かと言うと、いかに安価とは言え、
テレビの枠を買い取るのには、非常に費用がかかりますから、
大体1回ではCPOが合いません。
1万円の商品を売るのに、2万円かかっているようなモンです。
では、何故そこまでするのか?
インターネットマーケティングでも急速に広がった、
顧客名簿を獲得するためですね。
1回目ではCPOが合わなくても、何回も購入してもらっているうちに
ある時点で、CPOが合って来ます。
この考え方の根底には、ライフタイムバリューという発想があります。
ライフタイムバリューとは、ある1人の客が
一生のうち、いくらあなたに落としてくれるのか、という事で、
例えば、さっきの例で言えば、
1万円の商品を売るのに、2万円かかっていたとしても、
その客が計3回、3万円かってくれれば、
3万円-2万円=1万円、で収支が合って来ます。
通販は、こういった考えの下に成り立っています。
- by 柊 優
- at 11:50
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