2006年07月06日
グーグルページランクの弊害
グーグルページランクは、
一目でそのサイトの良し悪しを判断できるため、一躍人気となりました。
未だにウェブ業界に携わる多くの人が、
ヤフーよりグーグルの方が力があると思っているのは、
このグーグルランクによるところが大きいでしょう。
ところが、グーグルランクには弊害があります。
ランクの更新が大体3,4ヶ月に1度であるため、
それまでに出来たサイトについては、上位表示されていても「0」のままなのです。
また、逆もあり得ます。
何らかのネットマナーに違反して、総スカンを喰らい、
リンクを次々と剥がされたランク「5」のサイトであっても、
次のランク更新が行われるまでは、「5」のままなのです。
CROSS-STYLEでは、既に「ウェブデザイン マーケティング」という
ビッグキーワード同士の複合で、グーグルで3位に表示されますが、
7月6日時点でのランクは「0」のままです。
相互リンクなどを申し込む際、
このグーグルランクの低さがネックになる事があります。
グーグルランクは、あたかも「ある人が他の人の悪口を言っていたから、
自分もその人に対してはいい印象を持たなくなった」
というのと同じ効果を生みます。
中には、相互リンクの条件として、グーグルランク「3」以上、「4」以上という制限を
堂々と掲げているところもありますが、どうかしています。
グーグルランクは、CROS-STYLEの例を取っても分かる通り、
上位表示には一切影響しません。
グーグルをネット世界の神と崇めるのは結構ですが、
ちょっと行き過ぎかな、とも思う今日この頃です。
- by 柊 優
- at 21:34
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